データの整理の計算問題
データの範囲・最頻値を求める
この単元のポイント
公式と考え方
データを整理するときは,散らばりの大きさを表す範囲と,最もよく現れる値である最頻値を求めます。
- 範囲(レンジ)は,最大値から最小値を引いた値です。範囲=最大値-最小値。
- 最頻値(モード)は,データの中で最も多く現れる値です。
- 最頻値が2つ以上になることもあります。
例題と解き方
データ 5,8,3,8,10,6,8 の範囲と最頻値を求めなさい。
- 最大値は10,最小値は3なので,範囲は です。
- 8が3回で最も多いので,最頻値は8です。
よくある間違い
- 範囲を,最大値そのものと答えてしまう。最小値を引くのを忘れずに。
- 最頻値を,数が最も大きい値と取り違える。多く出てくる回数で決めます。