積の法則の計算問題
複数の選び方を組み合わせた総数を求める
この単元のポイント
公式と考え方
いくつかの選び方を組み合わせるときの総数は,それぞれの選び方の数を,かけ算して求めます(積の法則)。
- 「Aを選び,そしてBも選ぶ」のように,続けて選ぶときは,場合の数をかけます。
- 「AまたはBのどちらか1つを選ぶ」ときは,場合の数を足します(和の法則)。
- 樹形図をかくと,数え落としや重なりを防げます。
例題と解き方
上着3種類,ズボン4種類があるとき,上着とズボンの組み合わせは全部で何通りですか。
- 上着の選び方が3通りで,そのそれぞれにズボンの選び方が4通りあります。
- (通り)です。
シャツ3種類,ズボン4種類,くつ2種類の組み合わせは全部で何通りですか。
- 3つを続けて選ぶので,すべてかけ算します。
- (通り)です。
よくある間違い
- のように,足し算をしてしまう。組み合わせのときは,かけ算です。
- 「どちらか1つ」を選ぶ場合にも,かけ算を使ってしまう。