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積の法則の計算問題

複数の選び方を組み合わせた総数を求める

この単元のポイント

公式と考え方

いくつかの選び方を組み合わせるときの総数は,それぞれの選び方の数を,かけ算して求めます(積の法則)。

  • 「Aを選び,そしてBも選ぶ」のように,続けて選ぶときは,場合の数をかけます。
  • 「AまたはBのどちらか1つを選ぶ」ときは,場合の数を足します(和の法則)。
  • 樹形図をかくと,数え落としや重なりを防げます。
例題と解き方

上着3種類,ズボン4種類があるとき,上着とズボンの組み合わせは全部で何通りですか。

  1. 上着の選び方が3通りで,そのそれぞれにズボンの選び方が4通りあります。
  2. 3×4=123\times 4=12(通り)です。

シャツ3種類,ズボン4種類,くつ2種類の組み合わせは全部で何通りですか。

  1. 3つを続けて選ぶので,すべてかけ算します。
  2. 3×4×2=243\times 4\times 2=24(通り)です。
よくある間違い
  • 3+4=73+4=7 のように,足し算をしてしまう。組み合わせのときは,かけ算です。
  • 「どちらか1つ」を選ぶ場合にも,かけ算を使ってしまう。

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