文字を用いた式の計算問題
数量を文字を用いた式で表す
この単元のポイント
公式と考え方
数量の関係を,文字を使った式で表します。何を文字で表すかを決めて,数量の関係(代金=単価×個数など)にあてはめます。
- 代金=単価×個数,道のり=速さ×時間,の関係がよく使われます。
- 割合は, 円の3割なら , 円の2割引なら のように表します。
- 式の最後には,答えが何を表しているか(円,cm,分など)の単位をつけます。
例題と解き方
1個 円のりんごを5個と,1個 円のみかんを3個買ったときの代金の合計を,式で表しなさい。
- りんごの代金は (円),みかんの代金は (円)です。
- 合計は (円)です。
時速 km で2時間歩いたときの道のりを,式で表しなさい。
- 道のり=速さ×時間なので, です。
- 答えは km です。
よくある間違い
- 「 円の2割引」を 円としてしまう。2割引は2割を引くので, 円です。
- かけ算とわり算を取り違える。速さ・時間・道のりの関係を,単位から確かめましょう。