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文字を用いた式の計算問題

数量を文字を用いた式で表す

この単元のポイント

公式と考え方

数量の関係を,文字を使った式で表します。何を文字で表すかを決めて,数量の関係(代金=単価×個数など)にあてはめます。

  • 代金=単価×個数,道のり=速さ×時間,の関係がよく使われます。
  • 割合は,aa 円の3割なら a×310a\times\dfrac{3}{10},aa 円の2割引なら a×(1−210)=0.8aa\times\left(1-\dfrac{2}{10}\right)=0.8a のように表します。
  • 式の最後には,答えが何を表しているか(円,cm,分など)の単位をつけます。
例題と解き方

1個 aa 円のりんごを5個と,1個 bb 円のみかんを3個買ったときの代金の合計を,式で表しなさい。

  1. りんごの代金は a×5=5aa\times 5=5a(円),みかんの代金は 3b3b(円)です。
  2. 合計は 5a+3b5a+3b(円)です。

時速 xx km で2時間歩いたときの道のりを,式で表しなさい。

  1. 道のり=速さ×時間なので,x×2=2xx\times 2=2x です。
  2. 答えは 2x2x km です。
よくある間違い
  • 「aa 円の2割引」を 0.2a0.2a 円としてしまう。2割引は2割を引くので,0.8a0.8a 円です。
  • かけ算とわり算を取り違える。速さ・時間・道のりの関係を,単位から確かめましょう。

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