方程式,不等式への応用の計算問題
極大値・極小値をもとに実数解の個数を求める(4択)
この単元のポイント
公式と考え方
方程式 の実数解の個数は,グラフ と,直線 の共有点の個数です。極大値・極小値から,分かります。
- 増減表をつくって,極大値・極小値を求めます。
- 3次関数で,極大値を ,極小値を とすると, なら3個, または なら2個,それ以外は1個です。
- 定数 を,右辺に分離して, との共有点を調べます。
例題と解き方
の実数解の個数を, の値で分類しなさい。
- とおくと,極大値は ,極小値は です。
- のとき3個, のとき2個, のとき1個です。
よくある間違い
- 極値のときの個数を,間違える(2個です)。
- 極大値と極小値の大小を,逆にして考える。