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2次関数のグラフとx軸の位置関係の計算問題

2次関数のグラフとx軸の共有点の個数を求める

この単元のポイント

公式と考え方

2次関数 y=ax2+bx+cy=ax^2+bx+c のグラフと xx 軸の共有点の個数は,ax2+bx+c=0ax^2+bx+c=0 の実数解の個数と一致します。判別式 DD で調べられます。

  • D>0D>0:xx 軸と異なる2点で交わります。
  • D=0D=0:xx 軸と1点で接します。
  • D<0D<0:xx 軸と共有点をもちません。
例題と解き方

y=x2−2x+3y=x^2-2x+3 のグラフと xx 軸の共有点の個数を求めなさい。

  1. D=(−2)2−4×1×3=−8D=(-2)^2-4\times 1\times 3=-8 です。
  2. D<0D<0 なので,共有点は0個です。

y=x2−6x+9y=x^2-6x+9 のグラフと xx 軸の共有点の個数を求めなさい。

  1. D=36−36=0D=36-36=0 です。
  2. D=0D=0 なので,共有点は1個(接する)です。
よくある間違い
  • D=0D=0 のとき,共有点を2個と答えてしまう。
  • DD の計算で,b2b^2 の符号や 4ac4ac の値を間違える。

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