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三角形の面積の計算問題

2辺とその間の角から三角形の面積を求める

この単元のポイント

公式と考え方

三角形の2辺とその間の角が分かれば,面積は S=12bcsin⁡AS=\dfrac{1}{2}bc\sin A で求められます。

  • S=12bcsin⁡A=12casin⁡B=12absin⁡CS=\dfrac{1}{2}bc\sin A=\dfrac{1}{2}ca\sin B=\dfrac{1}{2}ab\sin C です。
  • 使う角は,2辺の間の角(はさむ角)です。
  • 12\dfrac{1}{2} を忘れずにかけます。
例題と解き方

b=4b=4,c=6c=6,A=30∘A=30^\circ の三角形の面積を求めなさい。

  1. S=12×4×6×sin⁡30∘S=\dfrac{1}{2}\times 4\times 6\times\sin 30^\circ です。
  2. =12×4×6×12=6=\dfrac{1}{2}\times 4\times 6\times\dfrac{1}{2}=6 です。

b=2b=2,c=3c=3,A=120∘A=120^\circ の三角形の面積を求めなさい。

  1. S=12×2×3×sin⁡120∘S=\dfrac{1}{2}\times 2\times 3\times\sin 120^\circ です。
  2. =3×32=332=3\times\dfrac{\sqrt{3}}{2}=\dfrac{3\sqrt{3}}{2} です。
よくある間違い
  • 12\dfrac{1}{2} をかけ忘れる。
  • 2辺の間の角ではない角の sin⁡\sin を使ってしまう。

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