関数の増減と極大・極小の計算問題
3次関数の極大値・極小値を求める
この単元のポイント
公式と考え方
の符号から,関数の増減が分かります。増加から減少に変わる点で極大,減少から増加に変わる点で極小になります。
- の区間で増加, の区間で減少します。
- となる を求め,その前後で の符号が変わるかを調べます(増減表をつくる)。
- 極大値・極小値は,その を に代入して求めます。
例題と解き方
の極大値と極小値を求めなさい。
- で, となるのは です。
- で増加, で減少, で増加です。
- 極大値は ,極小値は です。
よくある間違い
- となる を,極値の値そのものとして答えてしまう。値は に代入して求めます。
- 増加・減少の向きを間違えて,極大と極小を取り違える。