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等差数列の計算問題

等差数列の一般項を求める

この単元のポイント

公式と考え方

隣り合う2項の差が一定の数列を,等差数列といいます。その一定の差を公差といいます。

  • 初項 aa,公差 dd の等差数列の一般項は,an=a+(n−1)da_n=a+(n-1)d です。
  • an+1−an=da_{n+1}-a_n=d(一定)です。
  • 2つの項が分かっているときは,連立して,aa と dd を求めます。
例題と解き方

初項3,公差4の等差数列の一般項と,第10項を求めなさい。

  1. an=3+(n−1)×4=4n−1a_n=3+(n-1)\times 4=4n-1 です。
  2. a10=40−1=39a_{10}=40-1=39 です。

第3項が7,第8項が22の等差数列の一般項を求めなさい。

  1. a+2d=7a+2d=7,a+7d=22a+7d=22 を解くと,d=3d=3,a=1a=1 です。
  2. an=1+(n−1)×3=3n−2a_n=1+(n-1)\times 3=3n-2 です。
よくある間違い
  • an=a+nda_n=a+nd のように,(n−1)(n-1) を nn にしてしまう。
  • 公差を,後の項から前の項を引いて,符号を逆にしてしまう。

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