加法と減法の混ざった式の計算問題
正負の数3つ以上を左から順に計算する
この単元のポイント
公式と考え方
足し算とひき算が混ざった式は,ひき算を「負の数を足す」と考えると,項(たす数のかたまり)の和として計算できます。
- と直すと,式全体を「正の項の和」と「負の項の和」に分けて考えられます。
- かっこがあるときは,, のようにかっこをはずします。
- 正の項の和と負の項の和をそれぞれ求めてから,最後に異符号の加法をします。
例題と解き方
を計算しなさい。
- 加法だけの式に直します。
- 正の項の和は ,負の項の和は です。
- です。
よくある間違い
- や の「−」を落として,正の数として足してしまう。
- を と考えてしまう。負の数をひくときは,足し算に変わります。