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減法(2数)の計算問題

正負の数2つの引き算(分数を含む)

この単元のポイント

公式と考え方

正負の数の引き算は,「ひく数の符号を変えて,足し算に直す」と,加法のルールだけで計算できます。

  • a−b=a+(−b)a-b=a+(-b):ひく数の符号を変えて,足し算にします。
  • 負の数をひくと,その絶対値を足すことになります。a−(−b)=a+ba-(-b)=a+b です。
  • 足し算に直したあとは,加法のルール(同符号か異符号か)で計算します。
例題と解き方

(−4)−(−9)(-4)-(-9) を計算しなさい。

  1. ひく数 −9-9 の符号を変えて,足し算に直します。(−4)−(−9)=(−4)+(+9)(-4)-(-9)=(-4)+(+9)
  2. 異符号の加法です。絶対値の差は 9−4=59-4=5 で,絶対値の大きい +9+9 の符号がつきます。
  3. 答えは 55 です。
よくある間違い
  • ひく数の符号を変え忘れて,(−4)−(−9)=−13(-4)-(-9)=-13 としてしまう。
  • ひかれる数 −4-4 の符号まで変えてしまう。変えるのは,ひく数の符号だけです。

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