乗法(2数)の計算問題
正負の数2つの掛け算(分数を含む)
この単元のポイント
公式と考え方
正負の数の掛け算は,まず答えの符号を決め,次に絶対値の積を求めます。
- 同符号の2数の積は正,異符号の2数の積は負になります。
- 積の絶対値は,2数の絶対値の積です。0との積は0です。
- 分数の積は,分子どうし・分母どうしをかけます。先に約分すると計算が楽になります。
例題と解き方
を計算しなさい。
- 異符号の積なので,答えは負になります。
- 絶対値の積を,約分しながら求めます。
- 答えは です。
よくある間違い
- 負の数どうしの積を負にしてしまう。 は正になります。
- 加法のルール(絶対値の差をとる)と混同する。乗法では,絶対値は必ず「かけ算」します。