Math Gym

加法(2数)の計算問題

正負の数2つの足し算(分数を含む)

この単元のポイント

公式と考え方

正負の数の足し算は,2つの数の符号が同じか違うかで,計算のしかたが変わります。

  • 同符号の2数の和:絶対値の和に,共通の符号をつけます。
  • 異符号の2数の和:絶対値の大きいほうから小さいほうをひいた差に,絶対値の大きいほうの符号をつけます。
  • 異符号で絶対値が等しいとき,和は0になります。例:(−5)+5=0(-5)+5=0。
  • 分数の場合は,通分してから同じルールで計算します。
例題と解き方

(−9)+4(-9)+4 を計算しなさい。

  1. −9-9 と +4+4 は異符号です。絶対値は9と4で,大きいほうは9です。
  2. 絶対値の差は 9−4=59-4=5 です。
  3. 絶対値の大きい −9-9 の符号がつくので,答えは −5-5 です。
よくある間違い
  • 異符号なのに絶対値の和をとって,(−9)+4=−13(-9)+4=-13 としてしまう。
  • 符号を,絶対値の小さいほうにつけてしまう。符号がつくのは絶対値の大きいほうです。

同じ章のほかの単元