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小数の整数部分と小数部分の計算問題

0以上の小数を,超えない最大の整数と残りの部分に分けます。

この単元のポイント

公式と考え方

0以上の小数を,その数を超えない最大の整数と残りの部分へ分けます。小数部分は小数点以下の数字を並べた整数ではなく,1未満の数です。

  • m≤z<m+1m\le z<m+1 となる整数mが,0以上のzの整数部分です。
  • 小数部分は z−mz-m で求まり,0以上1未満になります。
  • 小数点以下の桁が増えても方法は同じです。整数部分,小数部分の指定された順に答えます。
例題と解き方

5.62の整数部分と小数部分を求めなさい。

  1. 5≤5.62<65\le5.62<6 なので整数部分は5です。
  2. 残りは 5.62−5=0.625.62-5=0.62 より,小数部分は0.62です。
よくある間違い
  • 5.62の小数部分を62とすると,1未満の数としての意味が変わってしまいます。
  • 整数部分を四捨五入で6にせず,元の数を超えない整数5とします。

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