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平方根の整数部分と小数部分の計算問題

平方数で根号の中の数を挟むと,整数部分を決められます。

この単元のポイント

公式と考え方

平方数を使って平方根を連続する2つの整数で挟み,整数部分を決めます。小数部分は近似小数を求めず,平方根から整数部分を引いて正確に表します。

  • m2<N<(m+1)2m^2<N<(m+1)^2 なら,m<N<m+1m<\sqrt N<m+1 と分かります。
  • 整数部分mが決まった後,小数部分を N−m\sqrt N-m と書きます。
  • この差は0より大きく1未満です。根号が残っていても,小数部分という条件に合っています。
例題と解き方

√7の整数部分と小数部分を求めなさい。

  1. 22=4<7<9=322^2=4<7<9=3^2 より,2<7<32<\sqrt7<3 です。
  2. 整数部分は2,小数部分は 7−2\sqrt7-2 になります。
よくある間違い
  • √7は3に近いと考えて整数部分を3にせず,超えない側の2を選びます。
  • 小数部分を2−√7とすると負になります。元の数から整数部分を引きます。

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