整数の平方根を根号で表すの計算問題
平方数でない正の数の平方根も,根号を使うと正確に表せます。
この単元のポイント
公式と考え方
整数を2乗しても指定された数にならないとき,根号を使って平方根を正確に表します。近似小数を探すのでなく,根号の意味から2つの値を決めます。
- に対し, は2乗してNになる正の数を表します。
- 例えば なので, は2と3の間の数です。整数でなくても平方根として表せます。
- もう一方は です。 という記号自体が正負両方を表すわけではありません。
例題と解き方
11の平方根を,根号を使ってすべて表しなさい。
- 正の平方根を と書きます。
- , より,答えは です。
よくある間違い
- 11の平方根を√11だけで終えると,負の平方根が抜けます。
- √11を11/2に置き換えることはできません。5.5を2乗しても11にはなりません。
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