平方根を含む平方の差の値の計算問題
2つの値が和と差の組なら,先に平方の差を因数分解すると計算が短くなります。
この単元のポイント
公式と考え方
和と差の形で与えられたx,yから平方の差を求めます。直接2乗する前に因数分解すると,x+yとx−yで根号が打ち消され,積を短く計算できます。
- 求める式を に直してから,与えられた値を使います。
- xとyで符号が違う根号はx+yで消え,符号が同じ根号はx−yで消えます。
- それぞれに残る項は2倍です。最後に2つの係数と根号どうしを掛けます。
例題と解き方
, のとき, を求めなさい。
- 和は ,差は です。
- と求められます。
よくある間違い
- x−yでyの−√7を引くため,√7+√7となる部分を0にしないようにします。
- 2√5×2√7の係数を2のままにせず,2×2=4とします。
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