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回転移動:対応する辺の計算問題

回転移動:対応する辺

この単元のポイント

公式と考え方

回転移動でも対応する辺の長さは保たれます。見かけの傾きではなく,頂点の対応から等しい辺を選びます。

  • 回転で辺の向きは変わることがあります。
  • 三角形の表記順に,両端の対応点を見つけます。
  • 対応辺の長さは回転角に関係なく等しいです。
例題と解き方

三角形BCDを点Oを中心に時計回りに30°回転移動して,三角形EFGに重ねます。頂点は書かれた順に対応します。辺BCと長さが等しい移動後の辺を選びなさい。

三角形[[BCD]]を点[[O]]を中心に時計回りに30°回転移動して,三角形[[EFG]]に重ねます。頂点は書かれた順に対応します。辺[[BC]]と長さが等しい移動後の辺を選びなさい。BCDEFGO
図は模式図です。寸法は問題文の値を使ってください。
  1. 頂点の対応はB→E,C→F,D→Gです。
  2. 辺BCの両端はEとFに移ります。
  3. 移動で辺長は変わらないので,EFです。
よくある間違い
  • 平行に見える辺を探す必要はありません。回転では対応辺が平行とは限りません。
  • 回転の中心から頂点への線分と,三角形の辺を混同しないようにします。

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