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平行移動:対応する辺の長さの計算問題

平行移動:対応する辺の長さ

この単元のポイント

公式と考え方

図形を平行移動しても,辺の長さは変わりません。頂点の順番から同じ役割の辺を探して長さを移します。

  • 移動前の辺の2頂点を確認します。
  • 三角形の表記順に,移動後の2頂点を対応させます。
  • 移動距離と辺の長さは別なので,加減は不要です。
例題と解き方

三角形BCDを平行移動して,三角形EFGに重ねます。頂点は書かれた順に対応します。辺BCの長さが2cmです。辺EFの長さを求めなさい。答えに単位を付けないでください。

三角形[[BCD]]を平行移動して,三角形[[EFG]]に重ねます。頂点は書かれた順に対応します。辺[[BC]]の長さが2cmです。辺[[EF]]の長さを求めなさい。BCDEFG
図は模式図です。寸法は問題文の値を使ってください。
  1. 頂点の対応はB→E,C→F,D→Gです。
  2. 辺BC=2cmは長さを保ってEFへ移ります。
  3. したがって2cmです。
  4. 22 と確認できます。
よくある間違い
  • 移動した距離を辺の長さに足さないようにします。
  • 移動後の別の辺を選ぶと,同じ長さという保証はありません。

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