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平行移動:対応する辺の位置関係の計算問題

平行移動:対応する辺の位置関係

この単元のポイント

公式と考え方

平行移動では全点を同じ向きに同じ距離だけ動かします。そのため対応する辺は平行で,同じ長さを保ちます。

  • 三角形の名前に書かれた順番で頂点を対応させます。
  • 移動前の辺の両端を,それぞれ移動後の頂点に置き換えます。
  • 回転や裏返しをしないので,辺の向きは変わりません。
例題と解き方

三角形BCDを平行移動して,三角形EFGに重ねます。頂点は書かれた順に対応します。対応する辺BCと辺EFはどのような関係ですか。

三角形[[BCD]]を平行移動して,三角形[[EFG]]に重ねます。頂点は書かれた順に対応します。対応する辺[[BC]]と辺[[EF]]はどのような関係ですか。BCDEFG
図は模式図です。寸法は問題文の値を使ってください。
  1. 頂点の対応はB→E,C→F,D→Gです。
  2. 平行移動では辺の向きを変えないので,BCとEFは平行です。
よくある間違い
  • 離れて描かれた辺が平行かどうかは,画面上の長さで判断しません。
  • 同じ長さの辺はすべて平行,という一般的な性質ではありません。平行移動の対応辺の話です。

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