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順序をそろえる和と差の積の計算問題

(b+ka)(ka−b)は,最初のかっこを並べ替えると和と差の積です。共通して正のkaの平方からbの平方を引きます。

この単元のポイント

公式と考え方

(b+ka)(ka−b)は,最初のかっこを並べ替えると和と差の積です。共通して正のkaの平方からbの平方を引きます。

  • たし算の順序を変えて (ka+b)(ka−b)(ka+b)(ka-b) にします。
  • 最初の量はka,次の量はbです。
  • b−kab-ka へ変えると符号が変わるので,差の順序は保ちます。
例題と解き方

(2a+b)(2a−b)(2a + b)(2a - b)

  1. 和と差の積は,最初の量の2乗から次の量の2乗を引きます。交差する項は打ち消し合います。 答えは4a^2 - b^2です。
  2. (2a+b)(2a−b)=2a×2a+2a×(−b)+b×2a+b×(−b)(2a + b)(2a - b)=2a\times 2a + 2a\times (-b) + b\times 2a + b\times (-b)
  3. (2a+b)(2a−b)=4a2−b2(2a + b)(2a - b)=4a^2 - b^2
よくある間違い
  • 答えをb²−k²a²と逆順にしないようにします。
  • 項を並べ替えることと,全体を−1倍することを区別します。

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