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整数係数の単項式の逆数の計算問題

逆数は,元の式と掛けて1になる式です。整数係数の単項式を分母に移します。文字は0でないものとします。

この単元のポイント

公式と考え方

逆数は,元の式と掛けて1になる式です。整数係数の単項式を分母に移します。文字は0でないものとします。

  • 単項式 MM の逆数は 1/M1/M です。
  • 負の単項式の逆数も負です。
  • 文字が2つなら,その両方を分母に入れます。
例題と解き方

2x2x

  1. 掛けて1になる式を求めます。係数の分子と分母を入れ替え,文字xは分母に移します。xは0でないものとします。 答えは1/(2x)です。
  2. 2x×12x=12x\times \frac{1}{2x}=1
よくある間違い
  • 逆数を符号だけ変えた式と混同しません。
  • 3ab3ab の逆数を ab/3ab/3 にすると,掛けても1になりません。

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