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平均の数を使う積の計算の計算問題

平均から同じだけ離れた2数の積は,平均の平方から差の平方を引くと求まります。

この単元のポイント

公式と考え方

平均から同じだけ離れた2数の積は,平均の平方から差の平方を引くと求まります。

  • 2数の平均をN,平均からの差をrとします。
  • (N−r)(N+r)=N2−r2(N-r)(N+r)=N^2-r^2 です。
  • 差は2数の差そのものではなく,その半分です。
例題と解き方

99×10199\times 101

  1. 2数の平均を中心に,同じ幅だけ小さい数と大きい数の積です。和と差の積の公式を使います。 求める値は9999です。
  2. 99×101=(100−1)(100+1)99\times 101=(100-1)(100 + 1)
  3. 99×101=1002−12=999999\times 101=100^2-1^2=9999
よくある間違い
  • 95と105ならrは10でなく5です。
  • N²+r²にせず,小さい平方を引きます。

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