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先頭係数のある2次式の因数分解の計算問題

先頭の係数と定数項を分け,交差する積の和が中央の係数になる組を探します。1次式2つを実際に展開して確認できます。

この単元のポイント

公式と考え方

先頭の係数と定数項を分け,交差する積の和が中央の係数になる組を探します。1次式2つを実際に展開して確認できます。

  • 先頭係数を2つの整数の積に分けます。
  • 定数項も符号を含めた2数の積に分けます。
  • 交差する積の和が中央の係数と一致することが必要です。
例題と解き方

6x2+x−16x^2 + x - 1

  1. 先頭の係数は2×3,最後の係数は1×(-1)と分けます。交差する積の和1が中央の係数と一致します。 答えは(2x + 1)(3x - 1)です。
  2. 6x2+x−1=(2x+1)(3x−1)6x^2 + x - 1=(2x + 1)(3x - 1)
よくある間違い
  • 先頭と末尾の積が合うだけでは不十分です。中央も確認します。
  • 定数の位置を左右で入れ替えると,中央の係数が変わります。

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