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平方の差を使う数の計算の計算問題

2数の平方の差は,和と差の積に直します。和や差がきりのよい数になると計算が短くなります。

この単元のポイント

公式と考え方

2数の平方の差は,和と差の積に直します。和や差がきりのよい数になると計算が短くなります。

  • A2−B2=(A+B)(A−B)A^2-B^2=(A+B)(A-B) です。
  • 先に和と差をそれぞれ求めます。
  • 2乗を別々に筆算するより,小さな積にできます。
例題と解き方

1012−992101^2-99^2

  1. 平方の差を,2数の和と差の積に直します。大きな数の2乗を別々に計算する必要はありません。 求める値は400です。
  2. 1012−992=(101+99)(101−99)101^2-99^2=(101 + 99)(101-99)
  3. 1012−992=200×2=400101^2-99^2=200\times 2=400
よくある間違い
  • (A−B)²とは違う式です。
  • 元の引く順序を逆にすると,答えの符号も変わります。

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