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同じかっこを置き換える因数分解の計算問題

繰り返す1次式をAと置くと,Aについての2次式になります。因数分解してから,Aを戻して定数をまとめます。

この単元のポイント

公式と考え方

繰り返す1次式をAと置くと,Aについての2次式になります。因数分解してから,Aを戻して定数をまとめます。

  • 同じかっこ全体をAと置きます。
  • A²+pA+qを,和と積の公式で分けます。
  • 元に戻した各因数の定数項も整理します。
例題と解き方

(x−2)2−3(x−2)−28(x - 2)^2 - 3(x - 2) - 28

  1. 繰り返し現れるかっこ全体をAと置いて2次式を因数分解します。Aを元に戻した後,同じかっこ内の定数も整理します。 答えは(x + 2)(x - 9)です。
  2. (x−2)2−3(x−2)−28=(x+2)(x−9)(x - 2)^2 - 3(x - 2) - 28=(x + 2)(x - 9)
  3. (x−2)2−3(x−2)−28=(x+2)(x−9)(x - 2)^2 - 3(x - 2) - 28=(x + 2)(x - 9)
よくある間違い
  • Aのままで答えを終えないようにします。
  • (x−2)+4はx+2です。かっこを戻した後も整理します。

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