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2文字の2次式の因数分解の計算問題

a²・ab・b²の式は,aについての2次式と見て,bを含む1次式2つの積に直します。

この単元のポイント

公式と考え方

a²・ab・b²の式は,aについての2次式と見て,bを含む1次式2つの積に直します。

  • a²の係数を先頭どうしの積にします。
  • b²の係数を後ろどうしの積にします。
  • 交差する2つのabの係数の和を調べます。
例題と解き方

6a2+ab−b26a^2 + ab - b^2

  1. 先頭の係数は2×3,最後の係数は1×(-1)と分けます。交差する積の和1が中央の係数と一致します。 答えは(2a + b)(3a - b)です。
  2. 6a2+ab−b2=(2a+b)(3a−b)6a^2 + ab - b^2=(2a + b)(3a - b)
よくある間違い
  • 後ろの項からbを落とすと,定数項の式が変わります。
  • abの係数を,両端の係数の和だけで決めないようにします。

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