Math Gym

2文字の和を置き換える因数分解の計算問題

a+bのような2文字の式でも,繰り返す部分を1つの量として扱えます。因数分解後に元の2文字を戻します。

この単元のポイント

公式と考え方

a+bのような2文字の式でも,繰り返す部分を1つの量として扱えます。因数分解後に元の2文字を戻します。

  • A=a+bと置きます。
  • 定数項と中央の係数から2数を選びます。
  • 因数の各Aをa+bへ戻して表します。
例題と解き方

(a+b)2+3(a+b)−28(a + b)^2 + 3(a + b) - 28

  1. 繰り返し現れるかっこ全体をAと置いて2次式を因数分解します。Aを元に戻した後,同じかっこ内の定数も整理します。 答えは(a + b - 4)(a + b + 7)です。
  2. (a+b)2+3(a+b)−28=(a+b−4)(a+b+7)(a + b)^2 + 3(a + b) - 28=(a + b - 4)(a + b + 7)
  3. (a+b)2+3(a+b)−28=(a+b−4)(a+b+7)(a + b)^2 + 3(a + b) - 28=(a + b - 4)(a + b + 7)
よくある間違い
  • aとbをそれぞれ求めようとする必要はありません。
  • A²をa²+b²と読み替えてしまわないようにします。

同じ章のほかの単元